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■ 仕様に関する単語 完なり このガイドラインでは完なりを「箱庭型完なり」と「キャラ特化型完なり」っつー2つの定義でわけるが、ツイッターなりきりでは一般的に「キャラ特化型」を完なりということが多いみてぇだな。 んじゃ俺、ルーク様がそれぞれの説明をしてやるとするか。 「キャラ特化型完なり」っつーのは文字通り、キャラになりきってタイムラインに参加するってことでいいのか? 違ったら訂正してくれ。 「中に人はいませんよ?」が大前提。 原作のキャラクターに近い言動をする。 原作に無いモノは知らないことが多く、どうしても発言として必要なら代替語を作る。 時間の経過はリアルタイムで、場所設定は曖昧であることが多い。 背後事情は一切は見せねぇ。 …こんなもんだな。 「箱庭型完なり」っつーのは、所謂TRPGやPBC、PBB、なり茶なんかからの由来からの概念だな。キャラ特化型と同じく「中に人はいませんよ?」は大前提。 キャラ(役)を演じる上での場、舞台、もしくは箱庭がある。言動は場所(舞台)に依存する。脚本(台本)の無い即興劇。 原作の世界からは出られねぇ。原作に無いモノは知らない、どうしても発言として必要なら代替語を作る。 話し相手もその話の登場人物として舞台に引き込む、Twitter自体を知らない、そもそも“使って”いねぇ。時間経過は会話だけで流れる。 …こんなかんじか。 半なり アイコンや口調を使ってのキャラ着ぐるみ。 中の人もしくは背後と呼ばれてる奴が、自分に起きた出来事や自分が思った感情をキャラクターが使う言葉で代弁させる。口調はキャラクターに近いが、ほぼ中の人。 ある意味完璧に近いコスプレ、中の人実況。 時間経過はリアルタイム。 キャラ崩壊 半なりが、リアルの地球語を使って中の人実況を始めたらこうなる。そのキャラがその時点で知りえない、その世界では知りえない知識を語る。 未成年キャラがしてはいけない言動を発言(飲酒・喫煙等)。 成人キャラがしてはいけない言動を発言(学校・部活等)。 よくある診断等で口調や姿を変えるのもこれに相当すると俺は考えてるぜ。 現代地球が舞台の作品のキャラなら許される「テレビ番組実況」も、俺らファンタジー舞台作品のキャラがやりゃ、完璧なキャラ崩壊になるだろうな。 ま、本人だけが楽しいコスプレだろ。 ただ、リアルでの話題を振りやすいからさ、一般視点で見ると絡みやすい仕様かもしれねぇな。 派生 完なり、半なりの要素を含みつつ、原作とは異なる付加設定を持つなりきり。 キャラ崩壊とは異なるが、特殊性のある存在。 色んな要因で本来知り得ない知識や特技を持ってしまった設定や、後述にもあるけど同性愛のみを取り扱ったりする場合もこれに当たるな。 【特殊派生について】 夢 これは特定のキャラクターと本来有り得ない関係を築けるってことだな。 対応が相手に対して、本来のキャラクターよりもやや甘めになったりツンデレキャラのツン割合が少なくなったりそういう感じか? 腐/百合 これは同性愛表現をするかしねぇか、だな。 同性愛を許容できねぇ奴は最初からフォローしないよう注意を促すためにも、取扱説明書なんかには書いたほうが良い項目なんじゃねぇかなぁ…。 自分がそういう対象として見て欲しくないなら、対応してませんって書いたりした方がいいかもな。 関係 他のなりきりアカウント、または一般と特殊な関係を築いている場合がこれだな。 恋人、家族、兄弟、雇用、主従、親友、仲間…色々あるけど、こういう関係を築いているのを公開するかしないかはそれぞれだよな。 どういう意図で公開するのか、それはきちんと考えて取扱説明書に書いてみたらいいんじゃねえかな。 企画 企画にも色々あるけど、アイコン芸や口調変化、あとフォロワーみんなで楽しめるお祭りを企画したり…。 企画の中身によっては苦手な奴もいると思うから、今まで実際に行った企画や、これから具体的にどういう系の企画をするのか、またはこれだけは絶対にしない等を取扱説明書に予め書いておくのも手だと思う。 ※体裁を変更してみている。確認願いたい(ダオス)
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① 戦術:なりきりしにもなりきる 技:剛招来/なんでもなりきりしの技は確立発動なので、こうするだけでもかなり戦えると思います。 ② 戦術:なりきりしにも(ry 技:習得技の組み合わせによるFOF(※) 習得技のみで発動できるFOF一覧ブラッディハウリング 絶翔斬 サイクロン バーンストライクor散葉塵 大譜歌 穿衝破 守護方陣 絶氷刃orアイシクルレイン 流影打 バーンストライク 戦術の組み合わせ方で遊べる職だと思います。
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※これは“基本的な”なりきりスレのマナーです。スレによっては他のスレで禁止されていることが大丈夫だったり、その逆もあります。参加するときはwikiをよく読むことが大切ですよ! 好ましいこと挨拶 意図の伝達 既存の設定の活用 反省と成長 好ましくないこと世界設定の破壊 チート 確定ロール 強力すぎる設定 版権キャラクターの利用 マグロ 自己完結 専門知識の多用 不快な描写 過度の雑談 ストーキング行為 現実とキャラクターの混同 好ましいこと 挨拶 特に最初にチャットに顔を出す時は、いきなりキャラでなりきる前に、一言挨拶をした方がよいでしょう。 それによって、今まであなたに気付かなかった人に、あなたがいることを知らせることになります。 また、特にロール中に眠気が襲ってきた・急な来客が来たなどの理由で中断せざるを得ない時、一言伝えてから落ちるべきです。相手は来ることのないあなたをずっと待つことになってしまいます。 意図の伝達 あなたのキャラクターが何をしているのか(誰かに攻撃を仕掛けたいのか、攻撃をして欲しいのか、単に思わせぶりなだけなのか、……)、わかりやすい描写を心がけます。 こうすることで他の人は、あなたのキャラに対してどのような行動を取ればいいのかわかりやすくなります。 そうでない場合、相手はあなたのキャラへの態度を決めるのを保留にする=あなたのキャラは無視されてしまうかもしれません。 あなたが、自分の意図を描写だけでは伝えきれないと思う場合、雑談スレon主茶などで予め意図を伝えてしまうのも手です(「戦闘したいんだけど誰か攻撃してきて」)。 既存の設定の活用 あなたは常に、キャラを通して世界に新しい設定を付け加えることができます。 ただ、全く新しい設定というのはそうそう思いつきません 。 そんな時は、Wiki等で面白そうな設定を探してみて、それを元にキャラを作成してみると、その設定を作った人はきっと喜んでくれます。 反省と成長 人は誰しも、失敗をするものです。それはなりきりをしているときでも同じです。 マナー違反をしてしまった時、イメージ通りの描写ができなかった時、反省して次に繋げられるよう心がけるのが大切です。 どうすればいいのか悩んだ時は、どうすればいいか他の人に訊いてみるのもいいでしょう。 苦痛を感じるほど訓練する必要まではありませんが、上手くあなたのキャラを表現できるようになることは、きっとあなたにとっても嬉しいことに違いありません。 好ましくないこと 世界設定の破壊 既にある設定から一歩たりともはみ出ない、というのは窮屈ですし、なにより面白くありませんが、だからといって何でも好き勝手にやっていいものでもありません。 今までの世界設定と矛盾するようなキャラ設定は、今までそのスレが育ててきたものを破壊する行為です。 とはいっても、どうしても今の世界設定では上手くいかないキャラを作りたいことも出てきます。 そんな時はそのキャラを出すのは一旦やめ、世界設定を変えることができないか、もしくは変えられないとしても自分の設定と何とか矛盾しないアイディアがないか一度問うてみるべきです。 それでもダメだったなら、そのキャラを諦めるか、思った通りのキャラが作れる他の場所を探すのがいいでしょう。 悪い例) キャラ1「この街では、どんな強力な魔王でも魔力を全く使えなくなってしまうんだ」 キャラ2「【魔法を使って見せる】どうやら、俺の魔法は制限を受けないようだな」 キャラ1中「えっ」 チート 無敵や万能、またはそれに近い描写をすることは、チートと呼ばれ忌み嫌われます。 チートは、あなたの相手の見せ場をことごとく潰す行為です。他の人は、決してあなたにだけ見せ場をつくるためにいるのではありません。 例えば戦闘時には、当たったら即死といった攻撃もチート扱いされますが、相手の攻撃を避けたり止めたりしてばかりいるのもチートと見做される可能性があります。 このような場合、例えば相手の攻撃でダメージを受けながらもニヤリと笑って反撃した方が、魅力的な展開になるとは思いませんか? 悪い例) キャラ1「くそっ……俺の命を縮めることになるが、この禁断の術を喰らえ……!」 キャラ2「【首をかしげて】何かしたか? この国で一番の術師というのもたかがしれているな」 キャラ1中「えっ」 確定ロール 「相手を刺した」「捕まえた」といった、行動すると同時に結果を確定するような描写を、確定ロールと呼びます。 確定ロールは、相手に反応の機会を与えない行為です。日常パートのちょっとした行為であれば許されるかもしれませんが、特に攻撃など、確定ロールで誰かが不利益を被る場合は嫌われます。 ただ、確定ロールを恐れるあまり、「攻撃しようとする」→「避けようとする」→「避ける動きに合わせて刃を返そうとする」→「さらに身を捻ろうとする」→……のような“アキレスと亀”現象になるのはみっともなく見えるでしょう。 妨害(防御)できる相手がいる行動をする時には確定をせず、妨害側が結果を確定させる、という流れでいくとスムーズでしょう。 1つの行動をした後、それが成功することを前提に2つ目の行動を行うような場合も、確定描写の一種です。 悪い例) キャラ1「うおおおお!!!!!【剣を構えて突進する】」 キャラ2「ちいっ!【剣に脇腹を切り裂かれるのと引き換えに、自身の剣でキャラ1の心臓を貫く】」 キャラ1中「えっ」 ※追記 スレによっては確定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 強力すぎる設定 「私はこの世界の創造神である」「私に勝てる者はいない」といった、極端に強い設定は、例え他の好ましくない行為をしていないとしても、すべきではありません。 これらの設定は、他の人に「このキャラには何をしても無駄である」と思わせてしまいます。そうでないとしても、「このキャラは決して本気を出さず、自分達は弄ばれているだけだ」という印象を与えます。 せめて「私は自分のことを創造神だと思っている」「私は生まれ故郷では最強の戦士だった(と言いつつ、誰も知らない地名を出す)」あたりにしておくのが無難でしょう。 悪い例) キャラ1「私は全ての吸血鬼の始祖であり、その気になれば全ての吸血鬼を支配下におけるのだよ」 キャラ2中「えっ? 俺の吸血鬼キャラも?」 キャラ1中「さすがに他人のキャラを支配下に置くつもりはないから安心していいよ」 キャラ2中「安心の問題じゃねーよ」 ※追記 スレによっては強力すぎる設定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 版権キャラクターの利用 版権キャラクターは、スレの世界設定に相応しくない可能性があります。 しかし、それ以上の問題は、必ずしも誰もがそのキャラを知っているとは限らないことです。 あなたがいくら注意深くそのキャラを説明しても、原作の膨大な情報を知らない人に伝えきることはできないでしょう。 原作を知らない人は、あなたのキャラが何の説明もなくチート能力を発揮したり、全く脈絡もないちぐはぐな描写をしているように思うこともあるかもしれませんし、原作を知っている人だけで盛り上がってしまい疎外感を受けるかもしれません。 とはいえ、あなたのキャラの能力を版権キャラクターの能力で説明することは、わかる人にとってはわかりやすいはずです。 あなたのキャラを自分の言葉で十分に説明した上で、「いわゆる○○」と総括するのは1つの手と言えます。 悪い例) キャラ1「【魔法のステッキを振って踊り出す】」 キャラ2「今だ! スキあり!!」 キャラ1中「マジカルショタ子きゅんが踊り出したら敵も皆踊り出して平和になるって決まってんだけど」 キャラ2中「知らねーよ」 マグロ 他人が何をしようとも意に返さず、自分からも特に何もしないような描写をマグロといいます。 相手からしてみれば、何をしても暖簾に腕押しなので張り合いがなく、全く面白くありません。 特に、相手が攻撃してきたとしても意に返さない(でも全て防御して無効化する)というのは、チートとの合併症で酷く不愉快なキャラになります。 無口あるいは無感動なキャラを演じようとして、マグロに陥る例もよく見かけます。 キャラ自体は無口でも、行動描写などで上手くマグロにならないようにするのがよいでしょう。 悪い例) キャラ1「よう少年! そんなところで何やってるんだい?」 キャラ2「【無言でキャラ1を一瞥する】」 キャラ1「そう警戒すんなって、隣いいか?」 キャラ2「【ぼーっと砂場の方を見ている】」 キャラ1中「……」 自己完結 マグロの一種です。過去の出来事の演出や心理描写、自身の複数のキャラ間での描写は積極的にするにもかかわらず、それが外に全く出てこないものです。 それらの描写は、文章が上手ければスレを読むだけの人にはいいかもしれませんが、あなたの相手にとっては結局何をやりたかったのかわからずじまいです。 過去・心理・自キャラ間の描写はあくまでも雰囲気作りや行動の理由付けのための道具であって、一番重要なのは「相手に何をするか」のはずです。 悪い例) キャラ1「いたっ!【転んで足をすりむく】」 キャラ2「大丈夫ですか? 私は治癒術の心得がありまして……」 キャラ3(キャラ1と同じ人のキャラ)「【キャラ2を押しのけて】大変! お姉ちゃんが直してあげるわね」キャラ1「お姉ちゃん、ありがとう!」キャラ3「あなたはおっちょこちょいなんだから、気をつけないとダメよ」キャラ1「うんわかった!」(例を書いてて筆者が痛々しい気持ちになってきたので以下しばらく略) キャラ2中「……」 専門知識の多用 専門用語や専門知識の必要な描写は避けるか、もしくは最低でも注釈を入れておくのがよいでしょう。 あなたのキャラの行動の影響を、知らない人が完全に誤った描写をしてしまうかもしれません。 万が一そんなことになった時、あなたが正しい描写に訂正するのは、ある種の確定描写と言われても仕方ないかもしれません。 かといって、間違った描写に合わせて続けるのもあなたにとっては苦痛でしょう。 そんな時は素直に謝り、訂正レスをしてもらうよう相手に頼みましょう。 悪い例) キャラ1「【向かってくるキャラ2にRPGを放つ】」 キャラ2「一体何だ……?【受け取って、ディスク表面のタイトルを確認する】」 キャラ1中「えっ」 キャラ2中「えっ」 キャラ1中「RPGってソ連の対戦車グレネードランチャーのことなんだけど……」 不快な描写 生理的嫌悪を感じさせうる描写(エロ・グロ等)は、すべきではありません。 好きな人もいるかもしれませんが、嫌いな人もいますし、あなたのスレに18歳未満の参加者がいないとは限りません。 場所によっては、通常とは別に「裏」などと呼ばれる板を用意してあり、そこではエロ・グロ描写が解禁されているようなところもあります。 悪い例) (自主規制済) 過度の雑談 なりきりも人と人との関係で成り立つ遊びですから、途中にスレとは無関係な雑談が挟まれるのも緩衝材としての役割を果たします。 が、キャラを出したい人がいるのにそれを無視して雑談に興じたり、ゲームの話など特定の人しか楽しめない話を延々と続けるのは、最早毒でしかありません。 何事も節度を持って行うのがよい心がけです。 悪い例) 中の人1「結構人いるな、スレ出たよー」 中の人2「やっぱり『マジカルショタ子きゅん』はいいよなー」 中の人3「ショタ子×ロリ子こそ至高」 中の人4「ロリ子×ショタ子こそ究極」 中の人1「あれ……これだけ人がいるのに俺以外誰もスレに出ない……?」 ストーキング行為 特定の人が来たら自分もキャラを出してその人に絡みにいき、その人がいなくなったら自分も落ちる、というような行動パターンは、ストーキングと言われても仕方ありません。 そのような行動をされると、相手はあなたのキャラ以外と関わる機会を不当に奪われてしまいます。 もしこれが、(キャラではなく他の参加者本人の)電話番号やメールアドレス等を聞き出そうとするなどの行為に発展すると、それは最早マナーの問題ではなく犯罪行為です。 そもそも、他者の素性を詮索する時点でマナー違反と言えます。 速やかに警察に出頭し、専門家によるカウンセリングを受けるのがあなた自身のためです。 現実とキャラクターの混同 言うまでもなく、あなたのキャラはあなた自身ではありませんし、他の人のキャラもその人自身ではありません。 あなたのキャラが他の人のキャラに親切にされたとして、そのキャラを使っている人はあなた自身に好意を持っているわけではありませんし、キャラ同士の思想が対立したとして、相手キャラを使っている人はあなた自身を攻撃したいわけではないはずです。 あなた自身が相手に恋愛感情を抱いたり、怒りを感じるのは、全くの見当違いと言えるでしょう。
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「bot」とは 「なりきり」「もどき」とは 「半手動・半自動」とは 「bot」とは botとは、robot(ロボット)の略であり、プログラムによって自動で動くアカウントのことです。 定期的に登録された文章を呟いたり、リプライに定型の返事をしたりするものが多いです。 自動プログラムですので、同じ返事が返ってきたり、スルーされてしまったり、話が思うように繋がらないこともしばしばあります。 当サイトはbotのサイトではないので、その他の説明は割愛させていただきます。 「なりきり」「もどき」とは なりきり・もどきとは、botの業務を手動にしたようなものです。 利点として挙げられるのは、設定された定型文章での返事ではなく生身の返事がもらえるということです。 欠点としてあげられるのは、手動なので、botのようにいつでも返事ができるわけではないということです。 botは定時に返事を送信しますが、なりきり・もどきは直接返事を書きこんでいるため、返事に時間がかかったりかからなかったりと、不規則です。 返事の内容についても、差が生まれることがあります。 ※各々によって「なりきり」「もどき」の解釈は異なりますが、当wikiでは基本的には同一のものとしてお考えください。 「半手動・半自動」とは 半手動・半自動とは、botのように自動postも行い、またbotもどきやなりきりのように、手動のpostもするアカウントのことです。 つまり、中の人が反応できない時間は、自動プログラムが代わりに返事をするということになります。 botが半分でもどき・なりきりが半分なので、半手動もしくは半自動と呼びます。 ※「手動bot」と表記してしまうと、「cron」を使わずにプログラムを手動で作動させているbotなどと勘違いされてしまうことがあります。 混乱を避けるためにもなるべくこの表記は控えましょう。 もう少し詳しく見たい場合はこちらの「なりきり」と「もどき」の違いをご覧ください。 名前 コメント ページ最上部へ - - - .
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ツイッターとなりきり ワープロモード作成ガイド
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なりきりコスピーちゃん キャラクター コメント いがらしみきおによる漫画作品。 キャラクター メタモン:コスピーちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/08/08(月) 01 54 38 更新日:2022/10/07 Fri 21 00 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GB GBC TOP W主人公 Xとは別物 なりきりダンジョン ゲーム ゲームボーイ テイルズ テイルズオブシリーズ ナムコ バンダイナムコ ファンタジア 日本テレネット 続編 良作 鬱展開 ぼくは、わたしは、 何にでもなれる! 『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』は、ナムコが2000年11月10日に発売したGB用(GBカラー対応)ソフト。 作品的には『テイルズ オブ ファンタジア』の続編となる。ネタバレになるがファンタジアのストーリーの前日譚と後日談である。シナリオ、システム共々他のテイルズオブシリーズとはやや毛色が違う。 本作のシナリオを担当した新免G之進氏のコメントが攻略本のひとつ『テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン超着こなし術』に掲載されており、「『自分の心との対峙』といった人間の内側をテーマに設定した」と語られている。あくまで主人公二人の生い立ちをめぐる物語で構成して、世界を救うような大きな物語にはしたくなかったという旨の発言もある。 ■ストーリー 星のきれいなある夜、山に流れ星が落ちた。 「あなた」が流れ星が落ちた場所に行くと、そこには男女の双子の赤ん坊がいた。 「あなた」はその二人を保護して、男の子をディオ、女の子をメルと名付けて育てる事にした。 それから13年後。 すくすくと育った双子の前にノルンと名乗る女性が現れた。 ノルン曰く、二人は黒き運命と共に生まれ、そこから自身の運命を切り開く為に時空戦士と会い、12の精霊の試練を受けなければならないというのだ。 かくてメルとディオは、ディオが拾ってきた可愛い生き物「クルール」をお供に、自分の運命を切り開く旅に出るのだった。 という始まりではあるが、『テイルズ オブ デスティニー2』のように前作の子孫が新たな戦いに出るという繋がりではなく、別な切り口でファンタジアの設定やストーリーと体化している。怖いほど。 ■システム 前述の通り、システムはやや特徴的。 ダンジョンは不思議のダンジョンシリーズの様なローグライク。 戦闘はGBという機種故か、プチLMB(リニアモーションバトル)というドラクエ方式に近いシステム。 その為若干テイルズらしくない。慣れてくると作業ゲーになるかも。 コスチューム なりダンシリーズお馴染みのシステム。 剣士系、格闘家系、魔法使い系、盗賊系、モンスター系、職業系、遊び人系、と実に様々。 またコスチュームマスターすると「人生経験」が上がり、人生経験が増える事でより上位のコスチュームを着る事が出来る。 逆に言うと強くなるにはまず基本コスチュームをマスターしなければならない。何事も基本が大切だね。 コスチュームには戦士系・僧侶系・魔術師系に加えて職業系のコスチュームもある。漫画家や料理人や釣り人が戦うというのはテイルズオブシリーズのみならずRPGでも異例中の異例だった(なりきりダンジョン2が継承)。 メルの“おひめさま”と“おどりこ”などはとてもかわいいのでファンイラストをどんどん描こう。 しかし、中には“こいつ……狂ってやがる”というようなものもある。ナムコゲームキャラクター系の一部やモンスター系のデザインはあまりにも暴れん坊すぎて笑っていいのかどうかすらわからないものだった。 完全に着ぐるみのパックマン・サンドラや、ふざけとんのかというツッコミ必至のグロブダー・バキュラなどである。バキュラふざけんな。戦闘攻略上意味があるところも含めてバキュラふざけんな。 せいかく 同じコスチュームをずっと着ていると、双子の性格が変わる。 シナリオその物に変化はないが、特定のコスチュームと性格が合致する事で双子の性能が上がる。 ex)「クレス」→せいぎかん 「ミント」→あいのひと また、たのまれごと(後述)の解決やクルールの性能にも関わるので、本作において非常に重要な要素。 たのまれごと ある意味このゲームの目玉。このたのまれごとの中で人々の様々な感情や人生に触れることが重要な伏線にもなっている。 それぞれの時空で困っている人達をコスチュームや性格調整を駆使して助ける。 特に戦闘では非常に使いにくい職業系、遊び人系のコスチュームはたのまれごとで本領発揮。 コミカルなものからダークなもの、哀しいものからおマニな物と実に様々。 無視しても本編は進められるが、ダンジョンに入るために要求される“たのまれごと解決数”がだんだん増えていくので、一定数クリアしなくてはならない。 たのまれごとの中でも「いちりんのはな」「マネークレイジー」「きえたフランシーヌ」は3大トラウマの鬱イベント。このゲームを知らない人でも“ティアの花”と“ボエボエ”は聞いたことがあるというほど。 ちなみに、あるたのまれごとをクリアすると、依頼人がディオのテーマソングを歌ってくれる。正直いらn……おや、こんな時間に誰かが来たな。 その名は「愛の戦士 バニーハンター・ディオ」。原曲の「FIGHTING OF THE SPIRIT」がかかる『テイルズ オブ シンフォニア』のプレイヤーまで「ディオだぜぇぇぇ!」と歌ってしまうという多大な迷惑影響を与えたすごい歌である。 ■登場人物 「あなた」 プレイヤー。赤ん坊だった双子を拾って育てた。 基本的にプレイヤーは双子と一緒に行動すると言うより、双子とクルールの旅を見守るような存在。 プレイヤー自身が物語に参加して、プレイヤーにディオメルが話しかけてくれる。 呼び方はプレイヤーが付けた名前で呼ばせたり「おにいちゃん」「おねえちゃん」と呼ばせる事が可能。「いだいなるしどうしゃさま」と呼ばせる事もできるが色々な意味でお勧めできない。 ディオ プレイヤーに拾われた双子の片割れ。どちらかと言えば弟タイプ。 攻略本に載っているバグベア姿は可愛らしい。 性格はすなお、ひょうきん、おもいやり、ねっけつ、ダーク、ものずきの6種を基本に上位2種類パラメータの組み合わせ10種。 ex)すなお×ひょうきん→にんきもの メル プレイヤーに拾われ(ry おしとやかでしっかり者のお姉ちゃんタイプ。 攻略本に載っている際どい踊り子姿はロリ的な意味で萌える。 性格はすなお、おちゃめ、いたわり、おいろけ、いじわる、ものずきの6種を基本に上位2種類のパラメータの組み合わせ10種。 ex)いたわり×おいろけ→おとめ 詳細はディオ&メルの項目を参照。 クルール ディオが山から拾ってきた、丸っこいぬいぐるみの様な可愛らしい姿の生き物。 小説版では「うきゅ」が鳴き声。ゲーム本編では「ウキュ」もしくは「クルール!」という鳴き声。この「クルール!」の部分はプレイヤーが入力したクルールの名前に置き換わるのでとんでもない名前を付けると……あとはわかるな? 製品上は、この名前は「姿がクルクル変わるからクルール」という意味で付けられた(これは本当)。 Lvと双子の性格に応じてクルールの性格(性能)が変わる。 ちゅうじつ…バランス型 やせい…攻撃重視型 ともだち…サポート型 ノルン 双子の前に現れた謎の女性。 行く先々で現れ、双子を導く。優しいお姉さん風だが、最後にプレイヤーは(ストーリー的な意味ではなく)「あんた鬼や」と言う羽目に。 時空戦士 前作「テイルズ オブ ファンタジア」のパーティメンバー。 本作では同行しないが、各々の時空で精霊の試練を受ける双子にダンジョンに入る為の鍵を渡してくれる。 尚、アーチェのみは双子と同じ時空に存在。精霊の試練終了後に「入力した好物(デフォルトでは『みそおでん』)」を作ってくれる。 200歳以上になって漸く“××料理人”の汚名返上が出来た模様(××料理人はPS版で追加されたサブイベントおよび称号)。 余談だがアーチェが生活してる塔の名前は「まじょっこの塔」。内部に入るには「キュートでプリティ♪ とってもラブリィ~♡」という呪文(?)をノリノリで言わなくてはならない。そこ「年考えろ」って言うな。 謎の二人 人間の本質は悪だ闇だと主張する謎の男と謎の女。男は個性的な形状の仮面(兜)を被っている。個性的すぎて洗面器にしか見えない。「おろかものめ! 金の鍋仮面だ!」 リリス・エルロン 『テイルズ オブ デスティニー』からゲスト出演。 エプロンドレスがお似合いのお茶目なバトルガール。 ある条件を満たすとたのまれごとを依頼してくる。 「ちょっとバトらない?」 ■ノベライズ版・ドラマCD スーパーダッシュ文庫から本作をベースとした小説が上下巻で発行された。ノベライズは結城聖。 本作はゲームシナリオ本編のみならず、小説版も良作である。オリジナル要素(双子の両親、終盤のイベントやノルンの正体等)はあるものの、本作の世界観がさらに深く描かれており、ファンタジアが好きな人ならオススメである。 ドラマCD「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン」-月の章- および -太陽の章- では双子とノルンの声が聞けてファンは喜んだ。しかし、クレスがダメな感じになっていてそのクレスをディオが罵倒するなどの場面があってちょっと気分が……おや、メールが大量に届いたぞ? ■評価 ファンタジアのストーリーやキャラを知っているのが前提の本作だが、シナリオの評価は高く、すごい鬱ゲーとしても有名。 ふざ……明るく楽しい冒頭のナレーションから始まって、思わず呻き声が出るほど激鬱なヴァルハラ村を経て、暗黒時空でダンジョンボスが哲学問答を振ってくるという展開。プレイヤーにトラウマを植え付けるストーリーやセリフが連続するシナリオである。 なあ、こんな展開が「ふたりをたすけた とてもしんせつでやさしいステキなあなたは・・・」「ふしぎ ふしぎ・・・」の先の待ってるなんて誰も思わない。 花と水の町として豊かに栄える場所が、200年前には極貧の村でほぼ全員狂ってるなんて。そして100年後には鉱石を当てて金持ちになったら今度はほぼ全員欲望で狂ってるなんて。 プレイヤー「このゲームのシナリオライターは鬼や……」 双子の正体についてのイベントやファンタジアキャラのその後を描いた魔鏡イベントなど特筆に値する内容もあり、ファンタジアと本作を合わせて一つの物語は完成するという評価もあながち間違いではない。 反面、戦闘がハードの性能上LMBではないためこれは“テイルズオブシリーズ”ではないと評価する者もいる。さらに、戦闘バランス面では極めて評判が悪く「このボスで詰んだ」「途中であきらめた」「最後まで見られなかった」というプレイヤーが多発した。素早さが最優先となる変則ターン性のため、ボスが強烈な魔法を2連発してくる等はザラである。 敵のパラメータや思考ルーチン決めたスタッフは前に出ること。ボスキャラのHPが20000とか多いのもダラダラ長い戦闘につながっている。 とはいえ救済措置はある それこそがバキュラ戦法。 元はゼビウスのキャラで、今作は最大HPが256にされてしまうが、受けるあらゆるダメージを1にしてしまう特殊なコスチュームとなっている。 これをボス戦で二人のどちらかに着せておき、ひたすら耐える。 バキュラを着たキャラ以外は戦闘不能にされるが、そのうち相手のTPが尽きて通常攻撃のみになるため、その後で他二人を生き返らせることで楽々倒す事が出来るのである。 なんと隠しボスのリリスにも有効。 ただし、ギルとカイのコスチューム以外では戦えないため裏ボスのドルアーガには使えないというバキュラの存在を見越したような仕様がある。 ■テレビCMが結果的に詐欺の件 小学生2人が公園でゲームボーイで遊んでる。「あそこで女神になりきってるのお前ンところの姉ちゃんじゃね?」と一方が言うと頭から水出した姉が女神の格好で噴水の上に立ってる。 そして、ヨーデルのような男性の声で「ん~なりきりなりきりなりきりなりきり」ナレ「テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン~」 ご存知の通りストーリーは全くそういう内容ではない。 しかも、対象年齢や製品的にはCMが正しい。 だが、あのどす黒い激鬱ストーリーと後半の対象年齢詐欺裏切りが数多のゲームの中の平凡な作品として埋もれさせなかった要因である。 ■リメイク 上のような事情のため、やりごたえのある本来のLMBでのリメイクが待望されていた。 10年後の2010年にリメイク版『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』が発売された。……が、パラレルもしくは別作品と考えた方がよい。マジで。 原作は狂人が登場するイベントやネガティブな方向に振った哲学的メッセージが多く、リメイク時の2010年当時は尖りすぎていて(たぶん2000年当時でもすげぇ尖ってた)CEROレイテイングを意識して削らざるを得なかった。 オープニングアニメの追加や良質なゲームビジュアル(しかも懐かしのドット絵)や戦闘システムといった点では良いリメイクとなった。うんいいよね。ディオメルの声。特にサイガー氏の演技と技術がすごいぜ。奥華子氏の歌を聴くと自然と涙が出るほど。 しかし、何かを代償にしたのにも関わらず結局CEROレイテイングB(Aが全年齢)となった。 原作のシナリオではCEROレイテイングC(15歳以上)になるのではないかと噂されていたが実は年齢は無関係ではないかと思われる。 (Xスタッフ)「オリジナル版のシナリオは倫理的な問題で難しかった」 しかし、それならあらすじとキャラだけいただきました的なリメイクなどせず別なシナリオのゲームを作れと思ったファンも少なくない。 鬱イベントとして有名なたのまれごとの一部は残っているが、激鬱かつ深みがあったセリフなどがすっかり骨抜きにされている。「ヤバイ内容ですが前作ファンに人気なので形だけ入れました」感が漂う。こんなものなら入れない方が良かったという意見が圧倒的多数で可決された。 虹輪はリメイク版独自の設定なので忘れよう。 追記・修正はたのまれごとを5つ解決してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この物語の真の主役はダオス、とスタッフが開発室で言っていた -- 名無しさん (2013-10-04 16 15 18) エクシリア2で重要な設定だった並行世界(分史世界)はファンタジアの時点で存在してたんだね -- 名無しさん (2013-10-04 23 40 29) ふしぎ、ふしぎ -- 名無しさん (2013-12-03 22 37 16) パーテイ構成を「モノリス」「かに」「ウキュクルール」にすると友人から「疲れてるの?」 -- 名無しさん (2014-02-07 09 39 50) クルールって役に立つ上に可愛い。 -- 名無しさん (2014-04-25 09 11 22) システム面ではまごうことなきクソゲーなのだが、その点にあまり触れられない辺り、やった事の無い層が神格化してるフシがある。いや、ストーリーは本当にいいんだけどね。 -- 名無しさん (2014-05-26 17 01 51) ↑一応補足だが、システム面ってのはコスチューム周りのシステム全般のことね。それ以外は(戦闘が劣化DQなことに目をつぶれば)そんなに酷くないよ。 -- 名無しさん (2014-05-26 17 05 08) ↑2タンスが出てくるアレのほうがクソゲーだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-26 18 37 49) これ自体は番外編としての理想的な形、くらいの良作だけど、なりダンXがあまりにプレイヤーを苛立たせる仕様だったがために、そっちを批判するために持ち上げられてる感はあるな -- 名無しさん (2014-12-27 06 45 39) 小説版大好きだったなあ・・・ちょっとダークな所が特に好き -- 名無しさん (2015-05-10 17 18 00) ↑5 発売日に買ってプレイしたけど、特にクソさは感じなかったけどな -- 名無しさん (2016-03-15 21 05 20) 「お母さん」と呼ばれているうちに母性に目覚めたプレイヤーが続出したという。マジで親の気分になってくるんだよなこれ・・・ -- 名無しさん (2019-04-18 18 35 18) 敵がすごい強い割にはこっちのなかなかレベルが上がらないからテンポ悪いんよね。バキュラ戦法使えば楽々ボス倒せるけど、それすら見越したクリア後のドルアーガの塔。 -- 名無しさん (2022-10-07 20 45 13) 名前 コメント
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・そもそもなりきりとは? カゲプロに関わらず、twitterでのなりきりは数多く存在します。そして、他のなりきりであろうと、基本的なことは変わりません。 なりきりは、基本的にそのキャラになりきる。 キャラ既存の設定をきちんと反映させないといけない。 基本的に、この二つはなりきりをする上で鉄則であると考えられています。 その為、これに反する行為はなりきりの活動として原則に行ってはいけないと考えられています。 例と挙げるとするならば なりきりと名乗っておきながら「中の人」が過度に発言する。